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新型PS4発表!SlimとProの違いは?

投稿日:2016年9月10日 更新日:

かねてより噂されていた新型PS4が発表されました。

当初、「NEO」という名前で機能が拡充したPS4が発売されると噂されていました。噂の「NEO」は「PS4 Pro」という名前で、現行のPS4は薄型化され発売されます。薄型PS4なので、通称PS4 Slimと呼ばれているそうです。

プレステシリーズが薄型化されて発売されるのは定番ですね。従来の薄型は、以下3点がパターンでした。

  • 省電力化
  • 小型化
  • 静音化

薄型化したら買おうと思っていましたが、Proが非常に悩ましい存在となってしまいます。いったいどっちを買うべきなのか、SlimとProの違いを中心に、専門用語などあまり詳しくない人も分かるように、簡単にポイントだけをまとめてみました。

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PS4 Pro

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

「Pro」という名前が物語ってます。プロフェッショナル向けという仕様です。

  • CPU(脳みそ)、GPU(グラフィック)が旧型PS4よりもパワーアップしています。
  • 初期搭載のHDDが1TBとなっています。(旧型は、500GBと1TBの2種あります。)
  • メモリは8GB搭載されます。(旧型も8GBです。)
  • 外寸は、初期型と比べると、幅+2cm、高さ+2mm、奥行き+2.2cmと一回り大きくなっています。
  • 最大消費電力310Wで、初期型と比べると+60Wになります。(約1.24倍の消費電力です。)
  • 重量3.3kgで、初期型と比べると+500gになります。(約1.17倍の重量です。)
  • 無線(Wi-fi)機能は、新たに11acが対応になりました。
  • 4K対応
  • 44,980円(税別)

初期型から一回り大きくなって(消費電力&サイズ)、能力が向上したのが「Pro」です。GPU(グラフィック)は、旧型の2倍以上の能力とも言われています。

マルチプレイについて

簡単に言うと、「Pro」は、より綺麗に遊ぶことが出来ます。ただし、マルチプレイ(恐らくオンライン対戦)では、旧型のフレームレート(滑らかさ)に合わせて調整される模様です。

「マルチプレイ対応ゲームは、PS4ProとPS4との間で同じフレームレートが使われると思う。SONYは、PS4Proのプレイヤーにアドバンテージ(ゲーム上の有利)を与えたくないはずだよ。」

なので、より綺麗なゲームを楽しめるのは、オフラインのみと考えても良いかもしれません。(ただ公式リリースではないので、発売まで待った方が良いかもしれません。)

4Kアップスケーリングについて

PS4Proは4Kアップスケーリングに対応しています。(通常のPS4のゲーム(2K)を4K相当の品質の映像にしてくれるものです。)

しかしこの恩恵は、一部の環境でしか体感できない可能性があります。アメリカのPlayStation公式ブログで多くのQ&Aが書かれていますが、その一つでディスプレイサイズに関するものがあります。

PS4 Pro: The Ultimate FAQ(英語です。)

Q: What size 4K TV should I get?(何インチの4Kテレビが必要ですか?)

A: …(中略)…これは非公式ですが、我々PlayStationブログのスタッフは、極平均的なリビングルームで、60インチ以上の4Kテレビでプレイしたときに綺麗に見えました。…(中略)…

日本より平均的なリビングが広いと思われるアメリカで、60インチ以上の4Kテレビで体感できるぐらいの差なので、日本の平均的な住環境では、大きな体感差は無いと思われます。もちろん体感の大小があるだけで、60インチ未満でも綺麗になることは事実なので、4Kテレビや4Kディスプレイがある場合は、PS4Proの方がより楽しめそうです。

PS4 Slim

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)

Slimと言われるだけあって新型PS4は、写真を見ただけで薄いと分かりますね。

  • CPU(脳みそ)、GPU(グラフィック)が旧型PS4と同じです。
  • 初期搭載のHDDは、旧型と同じく500GBと1TBの2種あります。
  • メモリは8GB搭載されます。(旧型も8GBです。)
  • 外寸は、初期型と比べると、幅-1cm、高さ-1.4cm、奥行き-1.7cmと一回り小さくなっています。
  • 最大消費電力165Wで、初期型と比べると-85Wになります。(初期型の約66%の消費電力です。)
  • 重量2.1kgで、初期型と比べると-700gになります。(初期型の約75%の重量です。)
  • 無線(Wi-fi)機能は、新たに11acが対応になりました。
  • 29,980円(税別)

Proと比べると、大きさが二回りほど小さい感じでしょうか。最大消費電力も半分近いです。

初期型と比べると、一回り小さくなり、消費電力もかなりの省エネになったという感じがします。省エネということは、熱がこもりにくいと思うので、ファンの動作音も小さくなると思われます。(=静音化

薄型PS4は、過去のプレステシリーズと同様のようです。

  • 省電力化
  • 小型化
  • 静音化
  • 無線機能追加(11ac)

PS4 ProとPS4 Slimどっちを買うべきか?

秋にPlayStation®VRが発売されます。Proは、より高画質にVRが楽しめるそうなので、PlayStation®VRの購入を予定している人は、Pro一択だと思います。もちろん薄型PS4や旧型PS4でも十分に楽しめるように設計されているとのことなので、Pro必須というわけではないです。

これからPS4を買う人やVRをあまり考えていない人は、薄型のPS4 Slimが良いのかな…と思っています。省エネ&静音化もポイントですね。PS4 Pro&VRは10万円コースです。個人的にはゲームに10万円は出せない感覚なので、かなりのキラーコンテンツが発売されるか、安くなったら買ってみようかな…という感じです。なので、今のところ、PS4 Slimに傾いています。年末商戦で買って年末年始にまったり遊びたいな…なんて思っています。

PlayStation®VR含めガッツリゲームを楽しみたい人 = PS4 Pro一択

PS4で発売されるゲームを楽しみたい人(しかも省エネ&静音) = PS4 Slim一択

PS4 Pro

PS4 Slim(500GB)

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